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周辺の観光情報

諏訪大社～高島城まで観光名所のご案内致します。

【諏訪大社】

諏訪市の上社(車15分)､下諏訪町の下社(車10分又はJR下諏訪駅下車10分)を総称して諏訪大社と呼ぶ。
十二支の｢寅｣と｢申｣の年に行われる｢御柱祭｣(おんばしら)は､天下の大祭として有名。

【高島城】

以前は､諏訪湖と河川に囲まれ｢諏訪の浮城｣と呼ばれた。天守閣は資料館に､園内は｢高島公園｣となり､さくらの名所となっている。
入館料／150円　開館時間／9：00～17：30(10月～3月は16：00まで)、休館日：年末年始

【片倉館】

日本最古の温泉保養施設。総大理石作りの大浴場｢千人風呂｣は､大正ロマンを感じさせる。
入館(入浴)料／600円
開館時間：10：00～21：00
休館日：火曜日(祝祭日を除く）

【諏訪湖】

諏訪湖は、諏訪盆地の真ん中に四方を山に囲まれて横たわる信州一大きな湖です。
湖上ではボート、遊覧船、わかさぎ釣りと四季を通して楽しめます。諏訪湖畔は自然を大切にと「なぎさ」が整備され散歩コースには最適です。

【諏訪湖間欠泉センター】

約1時間間隔で吹きあがる間欠泉は必見！温泉プール､売店等の施設もある。間欠泉で作る温泉卵が人気。
入館(入浴)料／510円
開館時間：8：30～18：00
9：00～17：00(冬)
年中無休

【石彫公園】

諏訪湖畔沿いに1キロにわたって広がる水と緑あふれる公園。黒川紀章氏監修の「石彫公園」公園内にはウォーキングロードやインラインスケート場などがある。

【諏訪湖畔の足湯】

ベンチに座り諏訪湖や北アルプスの山々を眺めながらのんびり温泉に足を入れて楽しんでみては。足ツボを刺激する健康歩道などもある。場所は間欠泉センター隣、利用は無料。

【諏訪北澤美術館】

最高峰をいく“アールヌーヴォー”のガラス工芸､現代日本画の展示。
入館料／1,000円
開館時間／9：00～18:00　
(10月～3月は17：00まで)
年中無休

【サンリツ服部美術館】

セイコーエプソン元社長の故服部一郎氏サンリツ企画（株）が所有した、国宝、重要文化財などを含む東西美術の名品を収蔵。
入館料／800円
開館時間／9：00～16:30　
休館日／月曜日・年末年始他

【原田泰治美術館】

なつかしいふるさとの風景を描く､｢原田泰治｣をお楽しみください。
入館料／820円
開館時間／9：00～17:00　
休館日／月曜日・年末年始

【SUWA ガラスの里】

諏訪湖畔で観て･買って･味わって楽しめる美術館､売店。工房体験。
入館料／800円　開館時間／9：00～18：00(11月～3月は17：00まで)、年中無休

【諏訪市博物館】

諏訪の時間、自然、信仰の散策をテーマとして、諏訪の風土と歴史をわかりやすく、また、自由な発想と観点で展示を行なっている。
入館料／一般300円　
開館時間／9：00～17：00、
休館日／月曜日・年末年始

【諏訪湖時の科学館「儀象堂」】

世界初復元のからくり天文時計､マイウォッチ作りの､時と時計の科学館。
入館料／一般800円　小人400円
開館時間／9：00～17：00
(冬期は16：30まで)
休館日／3月〜11月無休
12月〜2月木曜日

【ハーモ美術館】

アンリ･ルソーを始め素朴派の絵画を常設展示。特別展･イベントの情報もある。
入館料／800円
開館時間／9：00～18：00
(冬期は17：00まで)
年中無休

【諏訪湖オルゴール博物館｢奏鳴館｣】

古典オルゴールの展示と演奏があり､オルゴール作りも体験できる。
入館料／800円
開館時間／9：00～17：30
(冬期は17：00まで)
休館日／2月第1水・木曜日のみ

【高遠城趾公園の桜】高遠町

さくらといえば高遠と言われるほど桜の名所で有名である。公園内を覆うように1,500本余の薄ピンク色のコヒガン桜が咲き誇る。4月上旬から見頃をむかえる。4月上旬から5月上旬にかけてさくらまつりが催される。

【鶴峯公園のつつじ】岡谷市

岡谷にある鶴峯公園では5月になると色とりどりのつつじ約3万株が見頃をむかえます。30種のつつじの色は、赤、白、ピンク、橙など様々。公園からは諏訪の盆地が見渡せる。公園内は入場無料。平成19年度5月7日～5月20日より鶴峯公園つつじ祭りが開催されます。

【信州伊那高原　赤そばの里】箕輪町

普通そばの花は白い、しかしここのそばの花は赤色で非常に珍しい。見頃が9月～10月。満開の時期には花で丘一面が真っ赤に染まる。ここでは実際に赤そばを食すことができる。