猫談義
こんにちは 女将のあっちゃんです
トマトの会さんの、
田中さんから御礼のご連絡を頂戴いたしました。
当館、リピーター 鈴木様より。。
保護されている猫さんたちに、たっくさーーーーんのキャットフード、他…などが届けられた!!!
というお話しなのです。 実は、先日鈴木様のお越しを賜りまして、猫談義に花が咲いたのでした☆”
旦那様、奥様ともに、素晴らしいお人柄でいらっしゃりまして、あっちゃん大興奮==!!でした。
この場を、お借りいたしまして御礼を申し上げいたします。
ありがとうございました。。トマトの会さんも、とってもお喜び!!!でした。
そこで、あっちゃんが、縁があり関わってきた猫さんたちを紹介させてくださいね。どの子も、もともとは外猫で、捕獲し手術し一緒に生活した子達です。。
私の、実家で暮らしてる”げんき”です。
やはり、地域にいた外猫が産み… かなり小さい幼体の頃、ウイルスで片目を失明””
去勢手術し、完全室内飼いとなりました。。
体重:8㌔とかなり お・で・ぶ (笑) もう片方の目も様子が悪いのですが、家の中を知り尽くしているので、不便は無いようです。 推定、12歳くらい?現在も元気に暮らしてますよ~!
私が、生涯で一番愛した子かも…知れません。(他界してます)
”クマ”ちゃんです。。猫エイズがありましたが、発病は晩年で、美味しいものを沢山モリモリ食べ、甘えん坊で、家族にとても甘える可愛い子でした。
ある日、お部屋回りが落ち着いた頃… 姉から電話がありました、
「クマが… 今夜が山になるかも知れない、来れる?」
着替えて飛んでゆくと、クマが横たわっておりました。。リーダー猫らしく最後まで頑張りました!!
心臓が強く一生懸命に息をしました。 父、姉、私とでお見送りをしました。推定:16歳くらい
猫エイズを発症してからは、姉が本当に献身的にみてくれました、私は、心から感謝しております。
写真は、エイズを発症してから、歯肉炎でお口の中が痛いんですが…
私が帰ると、ひざの中に入ってきて甘えてくれました写真です。。本当に、いい子でした…♥
*猫エイズ: 抗体があっても必ず発病するとは限りません、もし発病してもインターキャットなどのお薬もあり楽しく暮らしていれば、長生きできますし、普通の猫さんたちとも共存できます(陰性の子にもエイズが移る事はありませんでした)
トマトの会さんでは、今までなら殺処分になりかねない猫さん達を保護し、
一生懸命に里親さんを探して下さる、猫達のお世話、イベントなどの活動をなさってます。
使用済みのタオルもOK,ペットシーツ、猫の砂、ペットフード、毛布、ゲージ、などいつでも大歓迎~!!です。
詳しくはサイトを覗いてみて下さいね♥
トマトの会
インターネットでしたら、トマトの会で、ヒットしますので、
覗いてみて下さいね。FB(フェイスブックも人気~)
尚、当館でお世話になってるのは、田中さんです♥
更新の励みになります。宜しければクリックお願いいたしますm(_ _)m
↓
カテゴリー:猫さん情報 |投稿日:2013年 10月 22日 火曜日