こんにちは(゜゜)(。。)ペコリ 女将のあっちゃんです♪
毎日、大勢のお客様に「孔雀ちゃんどうしたの？」「孔雀ちゃん治りましたか？」などと嬉しいお声掛けを頂いております。
本当にありがとうございます。・・・・孔雀ちゃんは幸せ者です。
ある日の行方不明になり、４日間必死に探し・・・フロントのＫちゃんが屋上で横たわる負傷した孔雀ちゃんを発見！！
御飯も食べれず、ボロボロの状態でした・・・
何故？こんなことに！ こんな田舎ですが、岡谷動物病院というすばらしい動物病院があり、院長先生方に診察して頂くと、酷い骨折、骨も弱っており更に極度の脱水他・・・孔雀ちゃんの緊急オペが始まりました。
後で映像を見せて頂いたのですが、凄まじいオペでした・・・（あっちゃん、ひっくり返りそうになりました。）
お客様へ
孔雀ちゃんの体調はあまりよくないのです。
現在は館内の個室で生活いたしております。お客様にお会いできませんが、いつも気に掛けて頂きまして、心より感謝致しております。
彼女の残された人生を、一生懸命サポートしてくれているスタッフがおります。！
どうぞご安心下さいませ。
中庭に孔雀ちゃんはおりませんが、日々頑張っております。
きっときっといつかまた、お客様皆様にお会いできますように！！
この場を借りてスタッフの皆へ
フロントスタッフには本当に感謝しています。
退院後は自分で食べれないので、餌を柔らかくして直接口から入れ込みました。
これが凄く大変で！口を開ける人、餌を入れる人、ノドをなめたり・・・
「皆、本当に毎日大変だけど、孔雀ちゃんを看てくれてありがとうございます。！！！
年齢的（１３～１４歳）中々、病状が良くなりません、肺炎になったりお腹に腫瘍が見つかったり・・・固まってしまった左手は、お医者様にもどうしょうもないと言われました。
サークルの中で暮らす孔雀ちゃんを、可愛がってくれてありがとう！
ペットシーツの取替え、餌の刻み、自費で孔雀ちゃんの好物を買ってきてくれる人、固まった脚を拭いてあげたり・・・買い出しにも行かなくてはいけないし・・・大変です。
固まってしまった左手が感染症を起こしやすいので（出血しやすい）、中々お庭にも出られない孔雀ちゃん。。。
でも、もう一度！大好きなお庭を歩かせてあげたいね！
皆！本当にありがとう！！心より感謝致しております。」
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